いつもは水溶きアイライナーを使っているじゅんです。
現在ミネラルコスメを中心にクレンジング不要の石鹸お湯オフできるものを使用中。
ラレニムの水溶きアイライナーをとても気にいっているんですが旅行などにもって行くときにちょっと不便。
そこで簡単に書ける、石けん、お湯オフのアイライナーを見つけました。
Contents
UZUアイオープニングライナー
カラー全14色
ブラック:瞳をどこまでも深く見せ、二度書きしたように グロッシィでインテンスな仕上がり。
グレー:陰影が美しく強調されたジェンダーレスフェイスを完成させるダスティグレー。
ブラウンブラック:黒よりも艶っぽく、ブラウンよりもきりりと、2つの魅力を昇華させたハイブリッドカラー。
ブラウン:瞳にボーダーレスなニュアンスを添える、華やかさと軽やかさが共存したコッパーブラウン。
カーキ:知的モードを漂わせる、ミリタリールックに溶け込むようなスモーキィなカーキ。
バーガンディ:まるで、赤リップを纏った時のように、ほんのりとした体温や息遣いを感じさせる官能色。
ネイビー:黒目に深みを与え、白目をクリアに見せ、肌全体を生き生きと見せる黄金比ネイビー。
パープル:エレガント、クール、ミステリアス。大人の艶をアピールするフューシャパープル。
オレンジ:肌に溶け込んで温かみを添えながらも、都会的な雰囲気を醸し出す、個性派カラー。
ライトブルー:大胆な遊び心を感じさせながら、肌や瞳に透明感を与えるクリーミィなブルー。
ピンク:ポップな印象を極めながら、大人ムードをスパイスにしたクリーミィなピンク。
イエロー:どんな肌にも溶け込んでぱっと明るい印象を与える、ブライトイエロー。
ホワイト:ひと塗りで瞳や肌のくすみを一掃し、クリアに見せるピュアホワイト。価格¥1500+税
UZEアイライナー ブラック
ぬるま湯で簡単オフできるか実験
ボディは、持ちやすさを追求した8角形のフォルム。染料フリーで色素沈着しないのも特徴。日本の先端テクノロジーを駆使して開発された「WP Film」を起用することで、ぬるま湯で簡単にオフできるのに、水・湿気・皮脂に強いアイライナーを作り出した。
人間工学的にうんたらと記載されていた八角系のフォルムですが、ほんとに手にフィットして握りやすい。
すべらないし太さもちょうどよく描きやすかった。
ぬるま湯でオフとのことですが、まず手に書いてどれだけ取れないか実験です。
アイライナーを書いてから10秒から20秒でこすってもにじみませんでした。
強めにこすってもびくともしない!
水で洗ってみましたが全く変化なし。
にじみさえしません。強い!これスポーツにもいいね。
次に石鹸を使って洗ってみましたが、少し薄くはなりましたが落ちません。
これほんとにお湯だけで簡単に落ちるのか心配になってきた。汗
ぬるま湯でこすって落としてみましたがうっすらと残ってるのがわかりますか?
結構こすったのでアイライナーの周りが赤くなってます。
これほんとにクレンジングなしで落ちるのかな。笑
実際にアイライナーを使ってみた
筆にコシがあるのでブレずにかける
テクニックがなくても未体験の書き心地「大和匠筆」筆づくりの産地熊野×奈良で、たった7人の伝統的な職人の手揉みから生まれる大和匠筆。「ウズ アイオープニングライナー」には、材料を一から開発し作った4種の毛をブレンド。毛量を28%も増やすことでよりコシをアップさせた。これにより、テクニックがなくても未体験の描き心地と仕上がりを叶えてくれる。
筆にこだわってます。ほんとテクニックいらず。ブレないのがうれしい。
筆も細すぎないので太さを調節しやすい。
まつ毛とまつ毛の隙間を埋めることができる
まつ毛とまつ毛の間は皮脂が強いから普通アイライナーははじかれて書けないのですよね。
でもこのUZUならきれいに埋めることができました。
さすがに粘膜までは無理だったけど。
私の場合白目が多いのでまつげの間を埋めると目がしまるんですよね。いい!
長時間きれいが保てる
仕事は室内労働ですが、出勤から帰宅まで、ヨレたり、にじんだり、落ちたりすることなくきれいな状態が保てました。
でも湿度の高い夏場はどうでしょうね?
また追記していきます。
簡単にお湯オフできる
びっくり!シャワー後はきれいに落ちました。まったくアイライナーが残ってません。
メイクはクレンジング不使用のミネラルコスメなので、いつものようにアレッポ石けんでメイクオフ。
あとかけらもなくオフできました。すごい!
水では全然落ちなかったのに。
ただウォータープルーフとは記載されてないので、プールで泳いだりはできないでしょうね。
夏場のスポーツくらいならOKかな。
総評
リピあり。
カラーも豊富なので次はネイビーなど色物に挑戦したい。